Omiaiで
出会いはあった?
- はい♥
- 31.1%
- いいえ…
- 68.9%
Omiaiでステキな出会いがありました
出会いがない30代こそ使うべき!(37歳/男性)
会社は男ばかり、プライベートでも女性と出会う機会はありませんでした。そんなとき、facebookでOmiaiの広告をみつけ、半信半疑ながら登録してみました。利用から1ヶ月で、3人の女性とやり取りしました。
そのなかの1人の女性と直接お会いすることができました。その女性が僕の彼女です。
今は、毎日楽しくて仕方ありません!登録している女性は真面目な方が多いので、安心して連絡を取り合うことができました。
アプリは一番始めやすい婚活方法だと思う(33歳/女性)
友人の勧めで登録しました。最初はネットで知り合うことに多少の抵抗と不安がありましたが、Omiaiはあらかじめ相手の職業や趣味、人柄などを知ることができるので、利用してみるとそんな不安はすぐになくなりました。
何人かの男性とやりとりするなかで、とても気が合う相手と出会いました。彼とは趣味や仕事でいくつか共通点があったので、距離が縮まるのも早かったです。どちらかが登録していなかったらと考えると、本当に奇跡のようです。(37歳/男性)
忙しくて時間がない私の救世主!(36歳/男性)
Omiaiを利用したおかげで、普段の生活では絶対に出会えないような人とお付き合いすることができました。私の仕事は長時間勤務のことが多いので、お見合いパーティーや合コンにはなかなか参加ができません。そんな私の救世主となったのがOmiaiです。
実は、ほかにも複数のサービスを利用していたのですが、会員の質とマッチング率で言えばOmiaiが一番でした。ネットでの出会いとはいえ、普通の恋愛と一緒です。
まだ付き合って間もないですが、お互い結婚を意識した交際なので、これからいい家庭を築いていけるよう頑張っていきたいと思います。このような出会いを与えてくれたOmiaiには感謝の気持ちでいっぱいです
Omiaiを利用して後悔しました…
誰からも相手にされなくてツライ(30代/男性)
最初は、自分みたいなスペックの高くない男を選ぶ女性はいないだろうと、Omiaiの利用をためらっていました。でも、独身仲間の友人に誘われたことで考えが変わり、「運がよければ出会えるかも!」と登録。
「面倒だな」と思いながらも真面目にプロフィールの全項目を埋めましたが、誰からも興味をもってもらえず、「いいね!」をもらえた試しがありません。
1ヶ月分の使用料をすでに振り込んでしまったので、せめて1ヶ月間は活動しようとは思っています。でも、毎日自分から「いいね!」するばかりで何も返ってこないのはツラいです。独身仲間も状況が同じようで、酒の席でいいネタになっています。これ以上続けられません。退会します。
デートはしたけど、お付き合いに発展した人はゼロ…(30代/女性)
Omiaiがきっかけでたくさんの男性とやりとりを行い、そのなかの数名とは実際にデートできました。しかし、お付き合いへ発展した人はいません。
私は筆マメなほうなので、複数の男性と何度もやり取りするのは楽しいですが、男性からすると、面倒かもしれません。それに、マメに連絡をくれる珍しい男性がいたかと思えば、遊び目的の既婚者だった!という話を友人から聞いたので、注意が必要です。
かなりの時間と労力を割いたのに成果がゼロというのは、正直ガッカリです。
デートの相手はセミナーの勧誘目的でした…(30代/女性)
Omiaiに登録して1週間くらいである男性とマッチング。やり取りを重ね、「この人となら話が合うかも!」と思いはじめたころ、相手から「今度会いませんか?」とデートに誘ってくれました。
当日、約束したカフェで、緊張しながら相手が来るのを待っていましたが、なかなか姿が見えません。結局、なんの連絡もないまま30分の遅刻。ようやく来たと思ったら、謝罪の言葉が一切なく、「何か注文しますか?」というだけでした。
挙句の果てに、「投資のセミナーに参加しませんか?」と繰り返すばかり…3月のまだ風が冷たい時期にテラス席で2時間も勧誘を受けました。その場から解放されたくて、仕方なく参加の返事をしましたが「詳しくはLINEでお伝えします」と言われたので、相手の姿が見えなくなった瞬間ブロックしました。
最悪な思い出しかないデートは、後にも先にもこれだけです。
【衝撃】約束の場所に現れたのはまったくの別人(30代/男性)
僕がOmiaiで仲良くなったのは、ローラ似のかわいくてスタイルもいい女性。運のいいことに、彼女も僕に興味を持ってくれたので、すぐに会う約束をしました。有頂天になりながら待ち合わせ場所へ行くと、そこにはいたのはまったくの別人…!
多少の詐欺写メ程度なら、想定の範囲内なのでさほど驚きません。彼女の場合は「ぽっちゃり」をはるかに超えた姿だったので、写真の人物だと気づけませんでした。さらに体臭もキツかったので、視覚の暴力とスメルハラスメントのWパンチ。即、帰りたかったです。
でも会ってすぐに解散するのも不自然なので、とりあえず食事だけはしましたが、彼女の食べること食べること。食事中は僕が口を挟む隙が一切ないほど、彼女が一方的に喋り続けていました。さすがに面倒になって、急な予定が入ったことにして逃げました。